「ほっとけない!」を合言葉に市民が総結集、
市民派市長候補として鴨哲登志(かもてつとし)を擁立!

 統一地方選挙習志野市市長選挙が来る4月26日投票で行われます。現宮本市政はその前の荒木市政の延長線上に生まれた市政です。俗にいう箱物行政であり、市政を進める上で市民の声をほとんど聞かない行政です。そして今また、全国の先頭を切って「公共施設の再生」という名の下に、藤崎図書館、ゆうゆう館、あづま子ども会館、屋敷公民館の廃止を強行に進めています。市民の廃止反対の声などまったく聞きません。

 こんな宮本市政に対して多くの市民が立ち上がりました。もう市民無視のこんな市政はいやだ!ほっとけない!となった訳です。そして習志野市で初めて市民が横断的に繋がりました。党や考え方の違いを乗り越え、「宮本市政ストップ」の目標でみんなが一致しました。市民が主人公の市政をつくる歯車がゆっくりとしかし着実に回り始めました。不肖かもてつとしも全力でがんばります。私は既に2回市長選挙を戦いましたが、主張は一貫してブレません。教育の重視、子育ての充実、特に待機児童の問題は直ちに解決に向け有効な施策をこうじます。高齢者福祉も習志野市は遅れています。他市なみには直ぐに追いつくようにします。市民が交流し活動する拠点である公民館や図書館、コミュニティ施設の廃止は許しません。





ページ先頭へ↑  ホームに戻る

かも てつとし
携帯 090-8004-6763