提案します〜市民中心の新しい政治〜 市政の現状を改革し、市民中心の新しい政治を実現したいとする市民と鴨てつとしとは、「ならしの新しい風の会」(以下「新しい風の会」と称します)を創りました。鴨てつとしと会に参加する市民みんなで作ったマニフェスト(市民の皆様とのお約束)特集です。 |
||||||
鴨てつとしのマニフェスト | ||||||
市政に新しい風を吹き込みます! |
||||||
◆市長は3期までとします! ◆市政全般をおおっているどんよりとした利権構造を一掃します!
◆市民パワーを行政に取り入れ行政経費を節減します!
|
||||||
透明で誠実な市政の実現
−高齢者と子どもの幸せが広がるまちづくり− |
||||||
政策2 子どもを産み育てるなら習志野で!
|
||||||
はじめに 鴨てつとしは市議会議員20年を通して、「市民の目線で考える政治」を基本にしてきました。今までご支援くださった皆さま、そしてこれから新しい習志野を築きたい皆さま(「ならしの新しい風の会」)とともに、実現していきたい政策を出し合い、検討しました。ここにお示しする政策は市民の皆さまとのお約束ですから、当然にも実現可能性を考えて提起しています。その意味では、触れられていない課題もありますが、鴨てつとしがめざしている基本精神はくみとっていただけるものと思います。 |
“市民派宣言”
市政の基本を「市民の目線で考える政治」にします |
○鴨てつとしはどこまでも「市民の目線」を貫きます 習志野市議会でも、課題毎にきちんと議論され判断されなければならないことがおざなりにされ、「与党だから何でも賛成」がまかり通っています。一方で、市民にとって必要な施策が「政争の具」とされ実現しないという事態も起きています。党利党略による不毛の論理の応酬では真のチェック機能は働きません。鴨てつとしは、「市民の目線」で考える立場を基本に、市政をガラス張りにしていきます。 ○答弁を職員に丸投げしない! 鴨てつとしは議会を活性化したいのです。それには、議会での質疑は市民が理解できる言葉で、そして市長自身の言葉で説明することが基本だと考えています。鴨てつとしは職員まかせにしません! ○国や県に対しても言うべきことはいいます これまで市政を見てきた経験では、何でも国の言う通り、県の言うとおりというのが現実の行政です。鴨てつとしは「市民の目線」で、市民の立場や利益を最優先に考えて行政を進めます。必要な時は、国や県とも徹底的に議論する決意です。鴨てつとしは、政党の紐付き政治に対してもノーを宣言します。党派や団体の利害やしがらみにも一切とらわれることはありません。 ○市民との直接対話を重視 市の政策には、市民の賛成が圧倒的なもの、逆に市民の反対意見が強いもの、といろいろあります。その政策決定にあたっては、担当者まかせにせず、市長が直接市民と対話をするという姿勢を貫きます。 |