突然の解雇、あるいは雇い止め、賃金カット、今、雇用・労働条件をめぐる環境はけっして良い状態とは言えません。また、職場ではパワハラ、セクハラと言われる状況が頻発しています。労働組合がない、どこに相談していいかわからないという現状もあります。
当行政書士事務所は労働問題については、多くの実績を持っていますので、安心して、相談して下さい。秘密の保持については、特に徹底しています。
労働問題については、一般的に会社側と労働組合側という対立図式で捉えられますが、働く人、その人個人の問題という形で、まず顕在化します。その意味では、まさにケースバイケースであり、個人的問題ということから出発することになります。当事務所は、まずじっくりと本人のお話をお聞きします。そして、個人の問題としてどう解決していくべきか十分対応を考えます。
そして、個人的問題の解決から更に一歩、ステージを上げた問題として労働組合の課題にも対応していきます。 |
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